倫理学ライター
応用倫理学の研究者出身。生命倫理・AI倫理の分野で企業研修講師も務め、思考実験を通じて倫理的問いを「自分ごと」にする解説を得意とします。
大学院で応用倫理学を研究。医療機関の倫理委員会アドバイザーを経てライターに転身。
ゲティア問題は、1963年に発表されたわずか3ページの論文が、知識とは何かという問いに突きつけた認識論の難問です。プラトン以来2300年近く、「真・信念・正当化」の3つがそろえば知識だと考えられてきましたが、その前提はここで崩れます。